中学生におすすめのジェンダーレス水着
中学生用のスクール水着をお探しの方へ!ジェンダーレスのセパレート水着は着脱がしやすく、体型カバーもできて、中学生の水泳授業用におすすめの水着です。ジェンダーレス水着は上だけ、下だけという購入も可能です。サイズの選び方や合わせて検討したい関連商品を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
目次
1 中学生用スクール水着におすすめのデザインは?
中学生が水泳の授業で使うスクール水着を選ぶ際は、まず学校の規定を確認しましょう。指定の商品があったり、色やデザインのみ指定があったり、学校ごとに規定が異なります。
中学生向けのスクール水着のデザインはセパレートタイプ、ワンピースタイプ、スパッツタイプ、サーフパンツタイプなど様々な種類があります。おすすめは上下で分かれているセパレートタイプです。まず着脱が簡単にできるというメリットがあります。ワンピースタイプは汗や水で濡れると着脱が難しく感じることがありますが、セパレートタイプはそのようなことがないです。また、セパレートタイプはジェンダーレスで体のラインが出にくいデザインのものもあります。体型カバーができるので、成長期で周りの目が気になる中学生におすすめです。パンツの丈も長目で、上着は長袖のタイプもあるので、紫外線対策もできます。
2 スクール水着のサイズの選び方
制服や体操服を購入する時は成長を見越して大き目のサイズを購入する場合が多いですが、水着は着心地や安全面を考慮して体に合ったサイズを選びましょう。
スクール水着のサイズ表記は、150・160といった身長サイズやS・M・L表記など商品により異なります。表記だけではなく、必ず体の実寸も確認して購入しましょう。通販で購入する場合は肌に触れるものなので、返品やサイズ交換不可のことが多いので注意しましょう。
スクール水着のサイズを選ぶ際は、バスト・ウエストなどの実寸を確認して、体に合ったサイズを選びましょう。サイズを測るのが難しい場合は、下着のサイズやTシャツのサイズを参考にすると良いです。
■普通体型女子のサイズ別着用イメージ
■骨格しっかり体型男子のサイズ別着用イメージ
3 スクール水着のおすすめ商品一覧
3-1 ジェンダーレス水着 トップス
紫外線対策もできる長袖のトップスです。裏地がついているので、1枚で着ることができます。前ファスナーで着脱しやすいデザインです。ファスナーは着用中に開いてしまうことを防ぐロック付きです。水をはじく撥水加工の生地なので、水中でも体にまとわりつきにくく動きやすいです。
3-2 ジェンダーレス水着 サーフパンツ
体のラインが出にくい素材の長め丈のサーフパンツです。厚手のインナーがついています。空気の抜け穴がついているので、水中で膨らまない設計になっています。
3-3 パット・トップスインナー
普段の生活でブラジャーやスポーツブラを着用されている場合は水着も胸パットが付いているタイプがおすすめです。パットがついていない水着の場合は紹介したような後付けできるパットを揃えましょう。パットにもサイズがありますが、水着のサイズと合わせて選んでください。こちらの差し込みパットはジェンダーレス水着 トップスにも対応しています。
水着は1枚で着用できますが、体のラインをさらに出にくくしたい時や水着が薄くて気になるという場合はトップスインナーを着用するのがおすすめです。
中学生のスクール水着としておすすめのジェンダーレス水着について紹介しましたが、いかがでしたか?サイズによっては売り切れてしまうこともあるので、早めに検討して余裕を持って準備するのがおすすめです!